大阪株式(前引け)=輸出株中心に利益確定売り広がり大証修正平均は続落

 27日午前の大証修正平均は続落。前日比107円18銭安の1万9663円46銭で引けた。外国為替市場で円が強含み、主力の輸出株を中心に利益確定売りが広がった。明星工やローム、ノーリツ鋼、日電産が続落し、名村造や遠藤照は反落、任天堂や村田製、参天、オムロンも安い。一方でアプラスやTOWAが続伸し、島精機やロート、イソライトは反発、堺化学や小野薬、シマノも高い。
 2部修正平均は小幅続落。前引けは2円21銭安い4137円08銭だった。カネヨウや阪神内燃、瑞光が続落、ヤマシナや大運、光陽社も安い。半面で日和産、日ケミカルリ、ハイレックスが続伸し、川西倉、スガイ化は反発、ジャパンフードや南海辰村、あかつきも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)