北海電が4日ぶり反発、三菱UFJMSが投資判断引き上げ、改定値上げの可能性ありと

 北海道電力<9509.T>が4日ぶりに反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が26日付で投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」とし、目標株価を760円から970円に引き上げたことが観測されている。会社側は電気料金の改定値上げの可能性について、3月末までに判断するとしているが、同証券では、泊原子力発電所の再稼働見通しがまだ不透明なため、電気料金の改定値上げ申請を行う可能性は高いと予想。電気料金の改定値上げは収益悪化を食い止める要因になるため、株価上昇のカタリストになる可能性があるとしている。

北海電の株価は12時37分現在815円(△34円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)