川重がしっかり、インドで高効率グリーンガスエンジン、神戸市からはクリーンセンター整備事業を受注

 川崎重工業<7012.T>がしっかり。前日26日にインドのエンジニアリング会社スターリング・アンド・ウィルソン社から世界最高の発電効率49.0%を持つ高効率カワサキグリーンガスエンジンを受注、きょう取引時間中には大林組などと共同で神戸市から「神戸市第11次クリーンセンター整備事業」を受注したと発表するなど好材料が相次ぎ、中期的な業績拡大期待が下値を支えた。
 ガスエンジン発電設備は3月末に納入、6月末に商業運転開始を予定している。神戸市から受注したごみ処理施設はごみ焼却施設、破砕施設と資源ごみ積替施設で、高温高圧ボイラと抽気復水タービンを組み合わせ、最大発電量1万5200キロワットの高効率発電を行う。

川重の株価は14時47分現在290円(▼1円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)