JCRはファブリー病治療薬と低分子シャペロンとの配合剤開発についてGSKと協業拡大

 日本ケミカルリサーチ<4552.OS>は、この日大引け後にバイオ医薬品研究開発で培った基礎技術を用いて自社開発したファブリー病治療酵素JR―051(遺伝子組換えα―ガラクトシダーゼA)と米国Amicus Therapeutics (Amicus社)の低分子シャペロン技術を組み合わせた点滴静注用配合剤について、新たな開発プログラムとして、グラクソ・スミスクライングループ(GSK)との協業に加えることになることを発表した。今回のプログラムは2009年12月にGSKと締結しているバイオ医薬品事業に関する包括契約に、新たな品目として加わるもので、同社はGSKから契約金、マイルストン収入およびロイヤルティを受領することになる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)