今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は朝に一時92.20円台まで上昇したものの、その後上値は重く、概ね91円台後半での推移となりました。

この後、どんな動きになっていくのか、経済イベントから考えてみましょう。

2/27(水)
17:00  (スイス) 2月KOF先行指数
18:30☆(英) 第4四半期GDP・改定値
19:00  (ユーロ圏) 2月消費者信頼感・確報
19:00☆(伊) 国債入札
22:30☆(米) 1月耐久財受注
24:00☆(米) 1月中古住宅販売成約
24:00  (米) バーナンキFRB議長、議会証言
27:00 (米) 7年債入札
30:45 (NZ) 1月住宅建設許可
※☆は特に注目の材料

経済指標の結果はどれも注目されます。

ただ足元の市場の関心はイタリアの政局に集中しています。

引き続き、連立協議の動向などを伝える報道などには金融市場全体が神経質に反応する可能性があるため、要注意です。

これに関連し、今夜行われるイタリア国債入札の動向にも注目です。

イタリアの先行き不安から入札が低調に終わり、イタリア国債利回りが上昇すれば、ユーロ売りに繋がると考えられます。

なお、本日も昨日に続いて米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の議会証言が行われる予定となっていますが、内容はほぼ同じと見られます。

昨日と目立って違うことを述べない限り、無風通過となるでしょう。