NECが反発、サイバーセキュリティー会社買収が刺激材料に

 NEC<6701.T>が3日ぶり反発。株価は2月5日の高値から前日の終値225円までで約2割の調整を入れるなど値ごろ感が生じており、押し目買いが入りやすい水準。同社は伊藤忠商事の100%子会社でサイバーセキュリティー事業を手掛けるサイバーディフェンス研究所を買収すると28日付けの日本経済新聞が報じており、同社のセキュリティー関連事業の強化拡充に動いていることが株価反発の足掛かりとなっている。同研究所は「ホワイトハッカー」と呼ばれるネットワークやセキュリティ対策での専門家など約30人を抱えている。

NECの株価は9時12分現在229円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)