GMOが4日ぶり急反発、ネット選挙向けセキュリティサービス開始を好感

 GMOインターネット<9449.T>が4日ぶり急反発。同社はネット選挙運動解禁を控え、候補者や国会議員、政党への「なりすまし」被害に対するセキュリティ対策サービスを開始することを発表しており、これが好感されている。候補者・国会議員・政党向けそれぞれにウエブサイト用、電子メール用の2種類のサービスを提供する。発信されている情報元が本物であることを証明する電子証明書を発行することで有権者に安心感を与える。日本でもインターネットを活用した選挙運動が導入される方向にある中、「なりすまし」へのセキュリティ対策についてはいまだ十分な議論がなされておらず、同社のビジネス展開への期待が株価に反映された形だ。

GMOの株価は9時24分現在745円(△31円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)