スリープロが急反発、収益性重視の営業活動が奏功し13年10月期業績予想を上方修正

 スリープログループ<2375.T>が急反発。27日の取引終了後、13年10月期連結業績見通しを従来予想の売上高90億円は据え置きつつ、営業利益を2億円から2億1000万円(前期比22.8%減)、純利益を1億1000万円から1億2400万円(同67.6%減)に上方修正したことを好感した買いが入っている。人材サービス業界は引き続き厳しい環境にあるものの、従来以上に収益性を重視した営業活動を行うとともに、コスト削減を進めたことが利益の上振れにつながる見通しだ。
 なお、同時に発表した第1四半期(11~1月)連結決算は、売上高22億9000万円(前年同期比4.6%減)、営業利益7200万円(同15.3%増)、純利益5100万円(同43.1%減)となった。

スリープロの株価は9時23分現在236円(△10円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)