東亜DKKが続急伸、PM2.5の暫定的な指針値決定で関心

 東亜ディーケーケー<6848.T>が続急伸。株価は一時、前日比64円高の431円まで買い進まれ昨年来高値を更新した。中国からの飛来で問題となっている微小粒子状物質PM2.5の対策として環境省が27日に、注意を必要とする暫定的な指針値を1日平均で1立方メートルあたり70マイクログラムと環境基準値の2倍に決めたことから、今後、大気分析システムなどの精度向上などが急務となりそうだ。同社は大気中窒素酸化物測定装置など環境大気測定システムを手掛けていることから関連銘柄として一段と関心を集めている。

東亜ディーケーケーの株価は9時55分現在410円(△43円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)