昭電工が続伸、三菱UFJMSが投資判断を引き上げ

 昭和電工<4004.T>が続伸。この日は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」とし、目標株価を150円から200円に引き上げたことが観測されている。同証券では、会社計画には石油化学の稼働率改善やアルミ電解コンデンサーなどの数量増効果や、円安効果(1円/ドル円安で8億円の増益効果)、減価償却費減少(前年比80億円の減少)を中心としたコスト削減効果などがフルに織り込まれていないと指摘。これに伴い13年12月期の営業利益を従来予想の400億円から460億円に引き上げている。

昭電工の株価は10時15分現在143円(△4円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)