テアトルが急反騰、短期資金がTPPから含み資産関連にシフト

 東京テアトル<9633.T>が急反騰。この日は前日まで買われていたTPP関連から含み資産関連株へと短期資金のシフトが起こっており、同社もその一環で買われているようだ。日銀による一段の金融緩和期待の高まりから、不動産市況の上昇観測も強まっていることが背景にある。同社も不動産関連事業は好調ながら、前年、主要不動産である銀座テアトルビルを178億円(帳簿価格129億円)で売却していることには注意したい。

テアトルの株価は10時38分現在149円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)