ドームが3日ぶりに反発、含み資産拡大思惑や業績好調で買い安心感

 東京ドーム<9681.T>が3日ぶり反発。株価は前日比21円高の355円まで買われている。日銀の一段の金融緩和観測が強まる中、余剰資金の流入から不動産市場の上昇に伴い土地持ち企業の含み資産に拡大思惑がある。同社も含み資産株の一角であり、きょうはよみランドや都競馬などの含み資産関連が値を飛ばしていることが買い人気につながっている。また、ドーム球場の稼働率の上昇などから、13年1月期の連結経常利益は前の期比3.1倍の73億円と好伸長見込みにあることも買い安心感につながっている。

ドームの株価は12時51分現在350円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)