ホンダが急反発、1月の世界生産過去最高記録し高級車「アキュラ」の新興国展開も支援材料

 ホンダ<7267.T>が急反発。円がドル、ユーロに対して反落し、日経平均の上げ幅が200円を超えるなど地合い好転に伴い、買いが優勢になっている。世界生産が1月として過去最高を記録し、28日付の日本経済新聞が2014年をメドに高級車ブランド「アキュラ」の新興国展開に乗り出すと報じたことも支援材料になった。ロシアのほかサウジアラビアなど中東地域にも投入、年1万台程度の販売を目指しており、富裕層が増えている新興国を軸に世界市場でトヨタ「レクサス」を追い上げると伝えており、一段の海外販売拡大が期待されている。

ホンダの株価は11時08分現在3430円(△100円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)