新興市場(前引け)=ジャスダック平均は続伸、マザーズ指数は小幅反落

 28日前場の新興市場では日経ジャスダック平均は続伸、東証マザーズ指数は小幅に反落した。
 日経ジャスダック平均は前日比10円68銭高い1622円45銭で引けた。売買代金は概算で429億円、売買高は3916万株。楽天三木谷社長の自社株売却についての報道が心理を冷やしたが、主力のネット関連やバイオ関連の一角が買われ相場を支えた。ARM、免疫生物、セキュアヴェイル、GFA、ディーエムエス、シンクレイヤがストップ高、ユビテック、インテリWが続騰し、アクモス、ウィルは反発、ガンホーやDガレージ、ブロッコリも高い。一方でベクターが一時ストップ安をつけ、ULS‐G、TLHが続落、フォンツHD、アイケイは反落し、楽天やJ・TEC、レーサムも安い。
 東証マザーズ指数は前日比2.17ポイント安い576.92になった。ファルコム、アクセルマが続落し、サイバーS、Jストリムは反落、ナノキャリアやタカラバオ、メディネットも安い。半面でアールエイジが一時ストップ高をつけ、カイオム、アップルインが続騰、エリアクエ、GMOクラは反発し、メドレックスやユーグレナ、サイバーエイジも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)