東映アニメ4連騰、出色の戻り足でGC示現へ

 東映アニメーション<4816.T>は4連騰。ここ出色の戻り足を披露しており、1月23日につけた昨年来高値2400円をにらむ展開だ。2月に入ってからの調整で5日・25日移動平均線は2月7日にデッドクロスを示現していたが、そこからわずか2週間でのゴールデンクロス示現という鮮烈な切り返しは、物色人気の高さを反映している。「ワンピース」や「スマイルプリキュア!」の関連グッズおよびソーシャルゲーム部門が好調で収益を牽引。昨年12月公開の映画「ワンピース フィルムZ」の興行収入も伸び、今3月期連結業績見通しでは売上高が320億円、経常利益は46億円といずれも前回予想から大きく増額している。キャラクターの版権ビジネスの広がりも株高トレンドを支えそうだ。

東映アニメの株価は13時40分現在2278円(△36円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)