東芝が急反発、中期計画収益目標は前倒し達成も

 東芝<6502.T>が急反発、一時前日比23円高の429円まで買い上げられた。急反発した円の動きが落ち着き、米半導体SOX指数が続伸したことで買い気が再燃しており、12日につけた昨年来高値430円に肉薄するなど強い動きが際立つ。NAND型フラッシュメモリが収益を押し上げるとして、直近でクレディ・スイス証券がレーティングを「ニュートラル」から「アウトパフォーム」、目標株価を290円から560円に引き上げた。NAND事業は需給バランス重視の経営により、不需要期でも収益を確保できるとの見方を示し、中期計画の収益目標の前倒し達成を示唆している。

東芝の株価は13時44分現在428円(△22円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)