新興市場(大引け)=ジャスダック平均は続伸し3日ぶり昨年来高値、マザーズ指数は小幅反落

 28日の新興市場では日経ジャスダック平均は続伸、東証マザーズ指数は小幅に反落した。
 日経ジャスダック平均は前日比15円59銭高い1627円36銭と3日ぶりに昨年来高値を更新した。売買高は6784万株、売買代金は概算で710億円。先駆した銘柄は利益確定売りに押されたが、主力のネット関連やバイオ関連の一角が買い直され、出遅れ銘柄が賑わったことで相場は高く終わった。ARM、環境管理、アクモス、セキュアヴェイル、IGポート、eBASE、GFA、ディーエムエス、ビーマップがストップ高で引け、ブロッコリ、ベルグアースが続騰、マネースクウェア、ワールドロジは反発し、ガンホーやDガレージ、重松製も高い。一方でベクター、フォンツHDがストップ安で引け、ULS‐G、TLHが続落、アイケイ、ラクオリアは反落し、楽天やBBタワーも安い。
 東証マザーズ指数は前日比5.35ポイント安い573.74で引けた。ファルコム、アクセルマが続落し、サイバーS、Jストリムは反落、ナノキャリアやメディネット、ユーグレナも安い。半面でアールエイジ、インターアク、テラプロ、アイフィス、サイオスがストップ高で引け、メディアシーク、アップルインが続騰、GMOクラ、インテアHDは反発し、カイオムやメドレックス、サイバーエイジも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)