今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は92.60円台まで一時上昇するもそれ以上の上値は伸びず、その後は92円台前半での推移となりました。今夜、この後に動きが出てくる可能性はあるのか、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

2/28(木)
17:55☆(独) 2月雇用統計
19:00  (ユーロ圏) 1月消費者物価指数・確報
19:00  (ユーロ圏) コンスタンシオECB副総裁、講演
21:00  (南ア) 1月貿易収支
22:00☆(独) 2月消費者物価指数・速報
22:30☆(米) 2/23までの週の新規失業保険申請件数
22:30☆(米) 第4四半期GDP・改定値
22:15 (米) ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
22:30  (加) 第4四半期経常収支
23:45☆(米) 2月シカゴ購買部協会景気指数
24:00  (ユーロ圏) プラートECB専務理事、講演
26:30  (米) ラスキンFRB理事、講演

3/1(金)
08:30  (日) 1月全国消費者物価指数
※☆は特に注目の材料

今日は経済イベントは豊富です。
各材料の内容はそれぞれ要注目です。
ただ、これら以上にイタリアの政局についての情報への関心は高いと考えられます。現在のところ、リスクに対する警戒感は緩んでいますが、いよいよ再選挙の可能性が高まったと連想させるような報道があれば、再度リスク回避ムードが拡がるでしょう。そうなれば、円には上昇圧力が掛かると考えられます。