ソニーが大崎の自社ビルを売却、譲渡益410億円

 ソニー<6758.T>は28日、同社所有のオフィスビル「ソニーシティ大崎」(品川区大崎)の敷地と建物を日本ビルファンド投資法人及び国内機関投資家(非開示)1社に売却したことを発表した。売却価格は1111億円で、同社はこの金額から譲渡関連費用などを控除した1100億円を、同日受け取った。410億円の譲渡益を13年3月期に営業利益として計上する。今回のビル売却は2月7日の同社の13年3月期の連結業績見通し発表時点で織り込まれているが、その影響について現在精査中としている。なお、ソニーとそのグループ企業は別途締結された賃貸借契約により今後5年間、同ビルを使用する予定。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)