【買い】インタースペース(2122)ネット選挙解禁による需要拡大に着目=向後はるみ

●注目ポイント
今後の株価については、ネット選挙解禁関連銘柄群の人気が高まるにつれ、上値余地が徐々に拡大することになるとみています。例えば、27日にパイプドビッツ(3831)が急騰するなど、ネット選挙解禁関連の人気の高まりの兆候は如実に現れています。一方、同社の株価は1月30日の昨年来高値25.3万円を依然下回っており、出遅れ感が顕著です。

テクニカル的には、この25.3万円を上抜けることができれば、需給が改善し、上げピッチが加速するとみています。特に強調したいのは、28日終値(233300円)では、月足ベースの一目均衡表の雲上限(3月1日現在、204290円)を上抜き、「3役好転」が実現していることです。つまり、同社株に関しては、長期の上昇トレンドが、まさに今から始まろうとしている可能性が高いといえるでしょう。

*3月6日追記
3月5日に昨年来高値264500円を更新しました。その翌日の6日は利食い売りに押され、4日ぶりに反落しました。しかし、株価は25日移動平均線(6日現在、215456円)や、日足ベースの一目均衡表の転換線(同、233600円)を上回っており、短期上昇トレンドは継続中との認識です。ネット選挙解禁関連銘柄というテーマ性に加え、ネット広告の成長性を追い風に、目先は、25日移動平均ベースのボリンジャーバンドの+1σ(6日現在、236868円)と+2σ(同、257983円)の間をバンドウォークしながら、順調に上値を追っていくとみています。