サニックスが反落、太陽電池素材価格競争激化報道に水差される

 サニックス<4651.T>が反落。前日に58円高と急伸したことで利益確定売りに押されており、1日付の日本経済新聞が「中国メーカーの増産で価格競争激化により太陽電池素材に淘汰の波」と報じたことで、業績への影響も警戒された。太陽光発電事業の急拡大により、今3月期は38.3%増収、営業6.4倍の大幅増益を見込んだことが人気化のきっかけで、水を差されたかたちになったが、一方で同社のシステムは中国生産で競争力があるとの見方もあり下値は限られている。

サニックスの株価は10時40分現在479円(▼17円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)