協立情報が6日ぶり反発、上場後の下値模索に一服感

 協立情報通信<3670.OS>が6日ぶり反発。2月20日にジャスダックに上場した直近IPO銘柄で、中小企業や官公庁を対象とした情報インフラ整備などに展開するが、上場初日はカイ気配のまま売買が成立しない集中人気となった。上場2日目に公開価格の3.3倍となる5000円の初値をつけ、さらに同日5700円まで買い進まれたが、その後はPERなど指標面での割高感などが意識され、上場3日目から利益確定を売り急ぐ動きにストップ安を交え連日下値を切り下げる展開となっていた。ただ、時価は4000円台を割り込みPERは22倍近辺まで下がったことから割高感も薄れており、押し目買いに下げ止まる動きをみせている。

協立情報の株価は10時58分現在3940円(△65円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)