富士通が底堅い、NTTドコモ「高密度無線基地局」開発メーカーに選定される

 富士通<6702.T>が底堅い。きょう取引時間中にNTTドコモ「高密度無線基地局」の開発メーカーに選定されたと発表した。高密度無線基地局は現在のLTE無線基地局の機能、性能を大幅に上回る次世代の基地局で、初期性能としてLTE方式の2倍の300メガの高速通信、将来は端末能力向上に合わせて3ギガまでの能力アップを目指す。同社はドコモのLTEサービス開始当初から高効率増幅器など無線基地局システムを提供しており、今後もドコモとの連携を強め、海外事業を視野に入れた開発を進めていくとしている。

富士通の株価は15時現在425円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)