価値を創造する企業に注目!

引き続き上昇が期待出来そうな銘柄は?
日経平均は、今年に入って2ヶ月で10,604円から11,253円へと6.1%上昇。
「日経平均も騰がったので、そろそろ調整局面入りでは?」
という考えも頭をよぎりますが、個別銘柄の中には独自の強みで引き続き上昇が期待出来る銘柄があります。

住宅地図でお馴染みゼンリン。
他の企業が投資先が見当たらず苦戦する中、同社はスマホ対応の積極的な投資を敢行中!
2012年3月期の売上523億円・営業利益44億円に対し、今期設備投資は47億円。
来期は80億円近くになる可能性も(会社四季報より)。
投資の成果が少しずつ出始めるのはこれから。
スマホNaviアプリの普及に期待です。

ニコニコ動画で話題のドワンゴ。
可能性広がる動画コンテンツ分野に競合他社は見当たらず。
ニコニコユーザーは順調に増加し、現在3,000万人。
選挙でネット解禁となれば、動画コンテンツへの関心は高まる。
巨大フェスティバル「ニコニコ超会議」は、ネットからリアルへの斬新な取り組み。
「OTO(オンラインからオフライン)」の時流をとらえる。
新たなコミュニティを創造しようとする姿勢に今後も注目!

無線LANサービスで最大手ワイヤレスゲート。
「スマホ購入時に同時入会」で会員数は増加。
LTEサービスでその勢いは加速。
快適なスマホ利用には欠かせない存在になりつつある。
売上は2008年から4年連続で前年比+50%以上。
全国規模のインフラ整備を考慮すれば、潜在成長力は驚異!
認知度の向上で、ブレイクアウトでもう一段を上を目指す。

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド。
新アトラクションやイベント導入で来場者数は増加中。
営業利益は5期連続過去最高見通し。
ホテル買収で宿泊型リゾートとしてさらなる成長を狙う。
景気回復で、新しくなったディズニー・ワールドへの来場者数はさらに増えそう。

最後に、求人情報サイトを運営するリブセンス。
インターネット成功報酬型ビジネスモデルは斬新。
求人の希望者・募集者・仲介者の三者間でうまくCFが発生する仕組みで成約数を管理。
成果が把握しやすい体制にすることで、三者のWIN・WIN・WIN関係を構築。
この成功モデルを不動産や中古車市場へ新たに展開。
PBR(株価純資産倍率)15倍、株価収益率41倍と非常に高いが、潜在成長力も高い。
成長株の先行指標として注目中!

今年の相場を見るキーワードは「価値創造」
モノづくりとは限らない価値を創造する企業に注目したいところです。

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