今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は手掛かり材料難の中で92.40円台から92.70円台でのもみ合いとなりました。

この後の動き出しはあるのか、予定されている経済イベントなどから考えてみましょう。

3/1(金)
17:30 (スイス) 2月PMI製造業
18:30 (英) 2月PMI製造業
19:00 (ユーロ圏) 2月消費者物価指数・速報
19:00 (ユーロ圏) 1月失業率
22:30 (加) 12月GDP
22:30 (加) 第4四半期GDP
22:30 (米) 1月個人所得・支出
22:30 (米) 1月PCEデフレーター
23:55 (米) 2月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
24:00 (米) 2月ISM製造業景況指数
24:00 (米) 1月建設支出
※☆は特に注目の材料

ドル/円相場に直接影響する可能性があるのは米国の経済指標、特に2月ISM製造業景況指数になります。

市場予想(52.5)よりも強いか弱いか、注目されるでしょう。

ただ、目下のところイタリアの政局についてのニュースへの関心が高い状態です。

為替相場は円やドルの要因というよりは、イタリア関連の報道を受けたユーロの動きの方が値幅が出る可能性があります。

日本時間夕方、「中道左派連合のベルサニ党首はベルルスコーニ前首相率いる中道右派との大連立の可能性を排除」と一部で報じられており、イタリアの政局混迷の色はどんどん濃くなっています。

続報には要注意です。