1日のNY株式市場の概況 経済指標の改善を手掛かりに反発

前週末1日のNY株式市場は、NYダウが1万4089.66ドルの35.17ドル高と反発し、ナスダック指数は3169.74の9.55ポイント高と反発した。この日は、米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した2月の製造業景況感指数が1年8カ月ぶりの水準を回復したことなど、良好な米国の経済指標を好感して、堅調な展開だった。1日に歳出の強制削減措置が発動したが、相場への影響は限定的だった。NYダウは2007年10月以来、約5年5カ月ぶりの高値で取引を終えた。ハイテク株比率の高いナスダック指数も全般堅調な展開で、反発して終了した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)