トヨタが反発、円安と米国株ISM指数追い風に出遅れ感意識

 トヨタ自動車<7203.T>が反発。米国の2月のISM製造業指数が1年8カ月ぶりの水準に戻す中、米国株式市場でNYダウが史上最高値に接近しており、相対的に出遅れている東京市場の輸出代表株として海外筋の買い直しが観測される。また為替市場では1ドル=93円台半ばと円安水準に振れていることで、為替感応度の高さから輸出採算の改善期待も買いの足場となっている。同社の株価は25日移動平均線とのカイ離調整を終了したことで買いやすさが出ており、改めて物色資金のターゲットとなっているようだ。

トヨタの株価は9時47分現在4810円(△60円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)