サンフロンティア不動産は急速に切り返す、公募増資の発表も買い人気続く

 サンフロンティア不動産<8934.T>は1日に公募増資を発表したことを受け朝方は下落したが、その後、買い物が入り株価は急速に切り返している。株価は一時、前週末に比べ9600円安の10万5000円に売られたが、その後、急反発し同1万7400円高の13万2000円まで買われた。足もとの不動産関連株人気を象徴する動きとなっている。
 同社は4万9000株の公募と上限7000株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。この増資に伴い、株式数は最大で約15%増加する。増資に伴う調達金額は約41億5787万円で空室率の高いビルなどを購入しテナント募集を行ったうえで投資家や事業法人に販売するリプランニング 事業の物件取得資金に充てる。発行価格は3月11日から14日のいずれかの日に決定する。
 
サンフロンティア不動産の株価は9時55分現在11万9300円(△4700円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)