新日本科学が続伸、4ケタ台地相場の展開見込む

 新日本科学<2395.T>が前週末のストップ高に続き、きょうも買い先行で昨年来高値を更新した。1000円大台替えから4ケタ台を地相場とする展開に移行しつつある。前臨床試験受託でトップの実績を持ち、京都大学iPS細胞研究所とiPS細胞を使ったパーキンソン病治療の実現に向けた共同研究を進めることを発表したことで、同社はiPS細胞関連株人気のリード役を担っている状況だ。東証が1日から新日科学株を信用取引の日々公表銘柄に指定すると発表したが、これを嫌気する売りは今のところ限定的のようだ。

新日本科学の株価は10時04分現在1032円(△24円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)