住友鉱が安い、チリ・シエラゴルダ銅鉱山の開発投資額増加を嫌気

 住友金属鉱山<5713.T>が安い。1日取引終了後にチリのシエラゴルダ銅鉱山開発プロジェクトの開発投資額が当初予定の約29億ドルから約39億ドルに増加する見込みになったと発表したことが嫌気されている。現地では銅鉱山の開発や拡張工事が同時並行で進み、建設コストが軒並み上昇、労務費や資材価格も高騰していることから開発投資額が増加したとしている。シエラゴルダ鉱山へは同社が31.5%、住友商事13.5%、カナダの鉱山会社KGHMインターナショナルが55%出資しており、2014年中に商業生産開始を予定している。
 
住友鉱の株価は10時31分現在1410円(▼50円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)