大林組が4日続伸、間伐材小径木を活用したシステム工法に関心

 大林組<1802.T>が4日続伸。2月15日に443円まで調整した後は目先的な売りが一巡し、大型補正による公共投資増から受注拡大への期待が再び高まっている。2月28日付では東京大学生産技術研究所と共同で国内で初めて間伐材小径木を活用したシステム工法による木造仮設建築を開発したことを発表。この技術を用いた環境配慮型仮設工事事務所「ECOサイトハウス」の建設・運用の実証試験を開始しており、2010年に施行された公共建築物木材利用促進法に絡んで、早期の実用化となれば関連受注の拡大が期待されよう。

大林組の株価は10時35分現在486円(△4円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)