アルバイトタイムスが3日続伸、4円増配、アベノミクスで人材需要反映

 アルバイトタイムス<2341.OS>が3日続伸、静かに下値を切り上げる動き。アベノミクスは脱デフレを主眼としており、金融緩和などで早くもその成果の兆しが見え始めている。景気回復への方向性が見えれば企業の人材ニーズも高まることになり、求人広告市場も足もとは全国的に回復歩調にある。その中、同社の13年2月期の連結経常利益は従来予想から約1億円増額し7億2900万円と前期比7割超の伸びが見込まれている。これを受けて株主還元にも前向きで今期は4円増配の7円とし配当利回りは3%を超えていることから、徐々に市場の注目度を集めている。

アルバイトタイムスの株価は11時08分現在217円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)