新興市場(前引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数ともに続伸

 4日前場の新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに続伸した。
 日経ジャスダック平均は前週末比11円82銭高い1649円67銭で引けた。売買代金は概算で438億円、売買高は4003万株。金融緩和期待を背景に不動産株が買われたほか、出遅れ株や主力のネット株も買われ相場を支えた。santec、ARM、ワールドロジ、セキュアヴェイル、IGポート、ネクストジェン、モジュレ、日本一S、フューチャーVC、アズジェント、ビーマップがストップ高に買われ、Dガレージが続騰、DWTIは反発し、楽天やレーサム、水道機も高い。一方でメディシノバが続落し、PCデポ、夢テク、免疫生物は反落、ガンホーやJ・TEC、クルーズも安い。
 東証マザーズ指数は前週末比8.57ポイント高い607.29になった。ドリームバイザがストップ高をつけ、エリアクエ、ファルコム、ジーエヌアイ、綜合HDは続騰、メドレックやメディネット、オンコセラ、ジーンテクノも高い。半面でメディアシク、アップルインタが続落し、ビジネスブレク、カイオムは反落、ナノキャリアやUMNファ、ケンコーコムも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)