サニックスが急反発、需給相場へ移行し短期資金の動き活発化

 サニックス<4651.T>が急反発、後場に入って前週末比73円高の560円まで上げ幅を広げ先月28日につけた昨年来高値を大きく更新した。太陽光発電事業の急拡大による業績躍進が人気化のきっかけだが、信用買い残、売り残ともに厚みが増し、完全な需給相場に移行しており、日経平均が上げ幅を縮め、主力株の動きが鈍ったことから、値動きの軽さを狙った短期資金の動きが活発化している。中国メーカーの増産で太陽電池素材は競争が激化しているものの、同社のシステムは中国生産で競争力があるとの見方が買いの根拠になっているようだ。

サニックスの株価は14時34分現在544円(△57円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)