東洋埠頭が3日続伸で新高値、TPPと含み資産関連人気で買い続く

東洋埠頭<9351.T>が3日続伸し連日で昨年来高値を更新。株価は一時、2008年8月以来の200円台を回復している。政府・与党がTPP交渉参加の調整を本格化させており、TPPに参加した場合、同社は国内最大の埠頭会社で、農水産物の取り扱いに強みをもつことなどから、収益拡大につながるとの期待がある。また、金融緩和に伴う不動産市況の上昇を背景に、土地持ち企業の含み資産拡大に注目が集まっており、かつての含み資産人気で活躍した実績を持つ同社にも人気が波及している。

東洋埠頭の株価は14時53分現在197円(△12円)  

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)