新興市場(大引け)=ジャスダック平均は4日続伸、東証マザーズ指数も続伸しともに昨年来高値

 4日の新興市場では日経ジャスダック平均は4日続伸、東証マザーズ指数も続伸し、ともに昨年来高値を更新した。
 日経ジャスダック平均は前週末比19円94銭高い1657円79銭で引けた。売買代金は概算で797億円、売買高は7763万株に膨らんだ。金融緩和期待を背景に不動産株が買われたほか、出遅れ株や主力のネット株やバイオ関連の一角も買い直された。santec、ARM、ジェイテック、ワールドロジ、セキュアヴェイル、IGポート、環境管理、ネクストジェン、モジュレ、日本一S、医学生物、フューチャーVC、アズジェント、ビーマップ、日サードがストップ高で引け、五洋インテ、ヴィンキュラムが続騰、イメージワンは反発し、Dガレージや楽天、ブロッコリも高い。一方でベクターが続落し、免疫生物やPCデポ、夢テクノ、シンバイオは反落、ガンホーやクルーズも安い。
 東証マザーズ指数は前週末比13.66ポイント高い612.38で取引を終えた。メドレックス、ベクトル、ITbook、ドリームバイザ、綜合HD、ジアースがストップ高で引け、エリアクエ、ファルコム、パイプドビッツは続騰、ジーエヌアイ、メディネット、オンコセラ、タカラバイオも高い。半面でテラプロ、メディアシーク、アップルインが続落し、サイバーSは反落、ナノキャリアやカイオム、ケンコーコムも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)