今夜から明日昼にかけての注目材料は?

今夜から明日昼にかけての注目材料は?
東京市場のドル/円相場は93.28円から93.71円での、最近としては狭い値幅での動きに留まりました。

欧州勢参入後はやや円売り優勢で推移しています。この後の動きについて経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

3/4(月)
18:30☆(英) 2月PMI建設業
19:00  (ユーロ圏) 1月生産者物価指数
22:00  (米) イエレンFRB副議長、講演
03:15  (米) パウエルFRB理事、講演
-----☆(ユーロ圏) 財務相会合(ブリュッセル)

3/5(火)
09:30☆(豪) 1月小売売上高
09:30☆(豪) 第4四半期経常収支
12:30☆(豪) RBAキャッシュターゲット
※☆は特に注目の材料

米国の経済指標などの予定はなく、今夜は基本的にニュースのヘッドライン次第の相場になりそうです。

イタリアの政局、米国の歳出強制削減についての交渉などについての続報を受けて、縮小・拡大するリスク許容度次第と言えそうです。

ドル/円については、イタリア政局についての報道でユーロ主導の動きになる場合は方向感が出にくくなる可能性がありますが、米国関連の報道で米長期金利が動き出せば、方向感が出てくるかもしれません。