帝人が国際海底油田関連ソリューション見本市にアラミド繊維などを出展

 帝人<3401.T>は4日、グループでアラミド繊維の生産・販売会社テイジン・アラミドB.Ⅴ.(オランダ・アーネム市)が5日~7日に米国テキサス州で開催される海底油田関連ソリューションの総合見本市「サブシー・タイバック2013」に各種補強素材を出展すると発表した。サブシー・タイバックは05年から毎年開催されているエネルギー開発関連の国際見本市で、今年は例年を上回る約200社以上の出展、約3000人以上の来場が見込まれている。ホース、ロープ、ケーブルなどの補強材に使われるパラ系アラミド繊維や高機能ポリエチレンテープに加え、アラミド繊維による補強熱可塑性樹脂製パイプなどをシェールガス開発向けを中心にアピールする。熱可塑性樹脂製パイプは石油に含まれる成分によるパイプの内面腐食や天候、海水の影響による外部腐食などに優れた耐久性を持つ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)