ホンダが4日続伸、中国での販売が回復の兆し

 ホンダ<7267.T>が小幅ながら4日続伸。ここ自動車株は為替市場での円高修正一服や、中国での景気不透明感および尖閣問題に端を発した反日ムードの影響を背景として、やや上値の重い展開となっていた。しかし、ここにきて徐々に上値を慕う動きに変化している。対中国では、4日に発表した同社の1~2月の中国での新車販売台数は前年同期比4.1%減となったが、減少幅が大きく縮小したことで買い安心感が出ているもよう。直前の12年12月期は前年同月と比較して19.2%と約2割の落ち込みをみせていた。

ホンダの株価は9時40分現在3500円(△25円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)