泉州電業が反落、第1四半期経常利益27%減益を嫌気

 泉州電業<9824.T >が反落。4日の取引終了後に発表した第1四半期(11~1月)連結決算で、売上高171億1900万円(前年同期比8.4%増)、経常利益5億1100万円(同27.2%減)と増収、大幅減益となったことを嫌気。建設・電販向け電線需要の緩やかな回復に加えて銅価格の上昇による増収効果で売り上げは伸びたが、競争激化による粗利率の低下に加えて、出荷量の増加に伴う運賃などの販管費が増加したことから減益を余儀なくされた。なお、13年10月期通期業績予想は売上高670億円(前期比2.9%増)、経常利益26億円(同7.6%増)の従来予想を据え置いている。

泉州電業の株価は10時10分現在1091円(▼15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)