エイベックスが4日ぶり反落、最終利益の上方修正と期末配当の引き上げも利益確定売り先行

 エイベックスグループ・ホールディングス<7860.T>が4日ぶりに反落。4日引け後に13年3月期連結最終利益見通しの上方修正と3月期末配当予定の引き上げを発表。売上高は1390億円(前期比14.9%増)に据え置いたが、経常利益は135億円から130億円(同23.4%増)に減額し、最終利益は60億円から74億円(同50.0%増)に増額した。営業外費用の発生が経常利益減額に、持ち分法適用会社のドワンゴ株式の譲渡による特別利益の発生が最終利益増額の要因。また、3月期末配当予定は前回予想の20円から35円に引き上げ、年40円から年55円(前期は年40円)とした。ただ株価は利益確定売りが先行している。

エイベックスの株価は10時17分現在2618円(▼17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)