松屋が続急伸、含み資産拡大や高額消費関連手掛かりに短期資金の流入続く

松屋<8237.T>が続急伸。きのう株価はストップ高まで買われてたが、きょうも前日比214円高の1249円まで上昇し、昨年来高値を大きく更新、2009年6月以来の1200円台を回復している。一段の金融緩和を背景に、地価上昇による含み資産の拡大期待から、都心の一等地に店舗を構える百貨店株が人気になっている。加えて、株高に伴う資産効果で高額商品を扱う百貨店株に収益拡大の思惑買いも流入している。同社は小型の百貨店株で仕手性も十分なだけに、値動きの良さを手掛かりした短期筋の買いが集中している。

松屋の株価は11時19分現在1207円(△172円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)