東祥が急反発、公募価格の決定巡り思惑売買も

 東祥<8920.OS>が急反発。株価は一時、前日比90円高の1280円まで買われた。同社は2月22日に公募増資の実施を発表。同時に3月15日からの東証2部への上場も明らかにしている。公募増資の発行価格は、きのう4日から7日までに決定される予定だが、発行価格決定期間の初日にあたる4日は決定が見送られた。先月22日の決議日から4日までの終値ベースの株価は15%下落している。特に、4日は前日比59円安の1190円と大幅に下落した。株価は、この日は急反発に転じているが、前日の公募価格決定を前提に空売りをかけた向きが買い戻しを入れている動きもあるようだ。

東祥の株価は11時30分現在1233円(△43円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)