第一三共が4日続伸、みずほ証は「買い」継続で目標株価を引き上げ

 第一三共<4568.T>が4日続伸し連日の昨年来高値更新。みずほ証券が投資判断「買い」を継続し、目標株価を1670円から1900円に引き上げたことが観測されている。同社の第3四半期決算と印ランバクシー社の12年12月期第4四半期決算を踏まえて、みずほ証券予想を見直しており、ランバクシー社の営業利益を減額した一方、第一三共の営業利益は高血圧症治療剤オルメサルタンの米国売上高を増額し、14年3月期業績予想を上方修正したことが要因としている。中長期的には経口抗凝固剤エドキサバンの開発や、新規抗凝固剤市場の動向が注目点になるともしている。

第一三共の株価は12時30分現在1702円(△19円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)