国際帝石は3日ぶりに反発、シェールガス関連での注目も

 国際石油開発帝石<1605.T>は3日ぶりに反発。株価は、一時前日比1万2000円高の49万1000円まで買われている。カナダのブリティッシュ・コロンビア州のシェールガス鉱区の権益を取得しており、シェールガス関連として見直されている。また、4日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)4月物は、前日比0.56ドル安の1バレル=90.12ドルに下落。一時、89.33ドルをつけ昨年12月以来、約2カ月ぶりの水準に下落した。中国の景気減速懸念もあり、原油市況の先行きには強弱感が対立しているが、2月1日の高値53万5000円から前日の安値47万6500円まで約11%下落していることから値ごろ感からの買いも入っているようだ。

国際石油開発帝石の株価は12時54分現在48万9500円(△1万500円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)