井関農が大幅高、需給相場本格化への火種消えず

 井関農機<6310.T>が大幅高。出来高も再び増勢にある。日本のTPP参加で鍵を握るのは農業であり、安倍政権下での農業強化策への思惑が関連企業の株価を刺激しているが、同社は農業機械専業大手で仕手性も内包しているだけにテーマ物色の中心軸を担っている。信用取組は買い長で直近の信用倍率は1.93倍だが、売り買いともに大幅に厚みを増しており、需給相場の資質がこれから開花する可能性も暗示している。

井関農機の株価は14時22分現在347円(△26円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)