OUGHDは今3月期通期予想を下方修正、子会社不正会計処理問題で第3四半期報告書を提出

 OUGホールディングス<8041.T>は5日取引終了後に今13年3月期の第3四半期決算を発表した。連結売上高は前年同期比4.4%減の2386億2500万円、営業利益は91.8%減の1億2300万円と減収大幅減益になり、最終損益は前年同期の13億4400万円から1億2700万円の損失と赤字に陥った。水産物市況低迷に伴う販売価格低下の影響が大きく、水産物荷受や養殖、食品加工、物流事業も赤字に転落。期間収益の低迷が続いていることから通期業績を前回予想の売上高3115億円を3050億円、営業損益4億円を3億5000万円の損失、経常損益2億円を4億5000万円の損失、最終損益5000万円を6億2000万円の損失に下方修正してた。併せて連結子会社のショクリューの不正会計処理で期限の2月14日までに今13年3月期の第3四半期報告書を提出できず、監理銘柄に指定されている件について、報告書を5日付で提出したと発表している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)