新日本科学が4連続ストップ高、株価は1週間で2.5倍に

 新日本科学<2395.T>は朝方カイ気配でスタートし、寄り後も波状的な買い攻勢に水準を切り上げる展開でストップ高。異彩の上昇波を形成する中で遂に2000円大台乗せとなった。きょうで4立会日連続のストップ高、株価はわずか1週間で何と2.5倍の変貌を遂げている。東証が5日、6日売買分から委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)に引き上げると発表したほか、日証金も同日以降、貸借取引自己取引分などの貸借担保金率を現行30%から50%(うち現金20%)に引き上げると発表した。通常、信用規制強化の動きでも増し担保となると株価はいったん調整に移行するパターンが多いが、同社株については株式需給の品薄状態から、投機資金の仕掛けが継続している状況だ。

新日科学の株価は11時22分現在2007円(△399円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)