東京産業が急伸しもみ合い上放れの動き強める、シェールガス関連の側面評価

 東京産業<8070.T>が続伸、44円高の336円まで買われ、12年3月21日につけた昨年来高値330円を更新した。290円近辺を上限としたもみ合いを上放れる動きが強まっている。電力関連事業を主力とする一方で、プラント・工場建設、ガス・水供給に関わるライフライン設備も展開することから、シェールガス関連の一角にも位置付けられる。時価はPER10倍台、PBR0.4倍台と割安で、好財務内容も買い安心感を誘う実態となっている。月足では一目均衡表の厚い雲(抵抗帯)を通過中にあり、中長期スタンスでの値幅取りにも好タイミングとなりそうだ。

東京産業の株価は13時45分現在321円(△29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)