太陽誘電は軟調、みずほ証が投資判断を1400円に引き上げ

 太陽誘電<6976.T>は軟調。一時、前日比24円安の1125円まで売られている。ただ、みずほ証券は、投資判断を従来の「中立」から「買い」に、目標株価を760円から1400円にそれぞれ引き上げている。
 リポートでは「従来、カニバリゼーション(モバイル端末と既存端末の食い合い)や価格圧力などが売上成長の足かせになると見ていた。しかし、第3四半期決算を見ると、ハイエンド品を中心にセラミックコンデンサーが健闘。スマートフォンの高機能化に伴う需要増加が想定以上に貢献と推測される。ハイエンド品では供給メーカーが比較的限定されており、需要増加とともに需給改善・収益性好転となる可能性が高いと考える」としている。

太陽誘電の株価は14時33分現在1131円(▼18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)